永守重信 日本電産社長の事業経営(13)「創業したら10年間は見向きもせずに働く、之が昔は成功の条件だった」
村上 龍―今は開業率も高くないし、若者のやる気が落ちている気がするんですが。
永守氏 「やる気と言うか、ハングリーですね。 ハングリーさが無くなっているから、どうしても。忍耐力と言うか、我々の時代は、“創業したら、10年間は見向きもせず働く”之が成功の条件だったですね。
最近は、インターネットとかで、3年頑張ればそこそこいける時代になった。
しかし、実際は、富士山に登る時と同じで、駅に降りて大きな荷物を担いで、ああ今から富士山に登るんだ。4日くらい掛かるかもしれない。途中で嵐に会うかもしれない。余分に水、食料を持っていこう。之が登山ですね。これをヘリコプターでパーと9合目まで行って、Tシャツで帰ってくる。重い荷物を担いで登るのが登山だと言う事を忘れている。」
お知らせ
「不動産・住まいの見かた・選び方」では、豊洲のタワーマンションを取り上げています。
| 固定リンク
« 永守重信 日本電産社長の事業経営(12)「今ほど自由に闘って、力があれば勝てる時代はない。」 | トップページ | 草彅 剛(くさなぎ つよし)さん(SMAP 俳優・歌手)(1) キーワードは「素直に生きる」 »



コメント