裏山の葉っぱが高齢化社会を活性化させた-徳島県上勝(かみかつ)町は何故成功したか(17) 80歳、90歳のおじいちゃん、おばあちゃんが苗木を植える
9)横石氏は語る。「株式会社いろどり単体として考えるのなら、需要があるのだから、他から葉っぱを買ってでも売れば良いでしょう。そうすれば儲けがあっという間に2倍にも3倍にもなるのは、目に見えています。でもそれでは、地域には何も残りません。地域経済における役割を何ひとつ果たせない。そういうやり方は、長期的に見れば、絶対に良い筈がないんです。」
10)「おじいちゃん、おばあちゃんが今苗木を植えている。何故、苗木を植えるのか不思議だった。80歳で苗木を植えても将来、取れない。おばあちゃん、どうして苗木を植えるの?って訊いたら、“子や孫が継いでくれる夢の種をまいているんだ”と。」
| 固定リンク
« 裏山の葉っぱが高齢化社会を活性化させた-徳島県上勝(かみかつ)町は何故成功したか(16) 事業の要諦は、各農家が自分の事業として主体性をもって考え、工夫をしながら仕事をしていくこと。 | トップページ | 楽天野球団黒字経営の秘密(1)先ず、野球場の営業権を保有しビジネスに生かすこと »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- NHK教育テレビ「仕事学のすすめ」より、株式会社ディー・エヌ・エー社長南場智子(なんばともこ)さん(48歳)の人材獲得術の一部を紹介します。(その3)(2010.10.25)
- NHK教育テレビジョン“仕事学のすすめ”(木曜日午前5:35~午前6:00(25分))4月の放送は丹羽宇一郎(Niwa Uichiro 伊藤忠商事・取締役相談役)氏のお話です。丹羽宇一郎氏は伊藤忠商事の社長に就任した1998年に今までの不良債権の一括処理として銀行や他の役員などの反対を押しきり、いきなり4,000億円の赤字を計上し、その後V字回復を成し遂げました。番組では、その秘密を探っています。(その4)社員との対話の重視と内部告発に対する配慮。(2010.04.30)
- NHK教育テレビジョン“仕事学のすすめ”(木曜日午前5:35~午前6:00(25分))4月の放送は丹羽宇一郎(Niwa Uichiro 伊藤忠商事・取締役相談役)氏のお話です。丹羽宇一郎氏は伊藤忠商事の社長に就任した1998年に今までの不良債権の一括処理として銀行や他の役員などの反対を押しきり、いきなり4,000億円の赤字を計上し、その後V字回復を成し遂げました。番組では、その秘密を探っています。(その3)社員との対話の重視と内部告発に対する配慮。(2010.04.27)
- NHK教育テレビジョン“仕事学のすすめ”(木曜日午前5:35~午前6:00(25分))4月の放送は丹羽宇一郎(Niwa Uichiro 伊藤忠商事・取締役相談役)氏のお話です。丹羽宇一郎氏は伊藤忠商事の社長に就任した1998年に今までの不良債権の一括処理として銀行や他の役員などの反対を押しきり、いきなり4,000億円の赤字を計上し、その後V字回復を成し遂げました。番組では、その秘密を探っています。(その1)社員との対話の重視と内部告発に対する配慮。(2010.04.24)
- NHK教育テレビジョン“仕事学のすすめ”(木曜日午前5:35~午前6:00(25分))4月の放送は丹羽宇一郎(Niwa Uichiro 伊藤忠商事・取締役相談役)氏のお話です。丹羽宇一郎氏は伊藤忠商事の社長に就任した1998年に今までの不良債権の一括処理として銀行や他の役員などの反対を押しきり、いきなり4,000億円の赤字を計上し、その後V字回復を成し遂げました。番組では、その秘密を探っています。(その2)社員との対話の重視と内部告発に対する配慮。(2010.04.26)


コメント