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2008年8月20日 (水)

楽天野球団黒字経営の秘密(2)球場を家族で楽しめるテーマパークに

2)島田社長兼オーナーは、「我々は野球というスポーツを提供していますが、広い意味ではエンタテイメントです。
ある意味では、野球場らしくない球場、即ち、テーマパーク、アメリカ式に言えばボールパークを目指す」と言っている。

例えば、球場の目の前の広場では、子供達に人気のアトラクションを開催している。
「子供も、むしろ野球より、こっち(イベント)を喜んでいる」と言う親子連れのお客さんもいるほどである。 球場を家族で楽しめるテーマパークにしようとしているのである。
様々なキャラクター(中に人が入った人形)を登場させて観客を楽しませている。

物販や飲食も新商品を常に提供するようにしている。
仙台名物の牛タン弁当は地元の名店が出店している。 全国チェーンの麻婆豆腐の弁当もある。
いつ来ても新しい商品があるように、人気や季節によって、次々と新商品の食べ物を登場させている。

更に、観客の少なかったビジター側内野席はボックス席に改装し、家族連れ・グループ等でゆっくり観戦する事ができる様にした。

このような努力で、週末は試合の始まる2時間前からお客さんが来るようになった。

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