裏山の葉っぱが高齢化社会を活性化させた-徳島県上勝(かみかつ)町は何故成功したか(7)「出て行け」と言われ、横石氏は発奮する。「諦めずに自分の出来る事をやらなければいけない。」
「出て行け」
とまで地元の人達に言われた横石氏は、
「だから、そこはやっぱり、やってみようと思いましたね」と番組で静かに語る。
「諦めずに自分の出来る事をやらなければいけない。」
葉っぱビジネスについて、横石氏は語る。
「地元の人では見えない。
ずーと当たり前のようにあるので、紅葉の葉っぱが紅葉しても、足元にあるものでも珍しいものとは思わない。」
「でも外からくると良く見える。ああ、良いところだなと」
「仕事が無い事への危機感は、皆さん持っていらっしゃらなかったんですか?」
という番組キャスター・小池栄子の質問に
「諦めていましたね。もう駄目だと
だから、一軒も家が建たなかったですね。
皆が出て行こうとしていたので。
人口も減り続けていましたね。」
「一人の人間として、この人達に、何が出来るだろうかと考えた。
朝起きた時に、これをやらなきゃいけないと思えるものがあるかどうか、この事が一番大事だと思いましたね。」
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