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当日のスクリーン。 屋外なので周りの灯りも写っています。スクリーン上は蒼井優ちゃん。
私はこの映画を見るのは2回目ですが、今回、このブログを書く為に、常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)創業の物語を調べて、事実と映画の違いを知ったので、1回目より感想が一寸、違ってきました。
映画では、女の子達に、ダンスを教える東京から来た先生は、昼間から酒をあおって、女の子達との初対面の挨拶も禄に出来ず、やくざのような借金取りが追いかけてくる、という設定ですが、モデルとなった実際の先生は真面目な方で借金取りもいなかったとのことです。
大ドームの中の椰子の木を守る為に、炭鉱住宅の人達が、自分達の寒さも厭(いと)わず、家の石油ストーブを自発的に持ち寄った事実も、映画では、富司純子さん演じる夫人会長が、常磐ハワイアンセンター開設に反対する人たちを説得する、となっています。
いずれも、映画を面白くする為に、脚色されたものですが、この物語は、そこまでしなくても、事実を追いかけるだけで、このプロデューサー、脚本家、監督、出演者達のチームなら、十分、いや、もっと感動を呼ぶ作品を作ったのではないかな、と思ったりしました。
会場では、映画の物語が終わっても、半数ぐらいの観客は座ったままで立とうとせず、字幕だけになったスクリーンを、感動の余韻に浸るように眺めていました。
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