アリスファームの羨(うらや)ましい いきかた(3)
藤門氏は立教大学時代は山岳部に所属、1973年に立教大学ヒマラヤ遠征隊に参加したが悪天候の為、登頂を断念。
ヒマラヤに登る事が人生の目標だった藤門氏は失意の余り人生の目標を失い、「都会でサラリーマンという暮らしをしたくないという気がして」世界放浪の旅へ。
大学のグループでインド旅行をしていた宇土(うど)巻子さんと出会い、意気投合した二人は共にヨーロッパ方面へ旅行。
帰国後、二人で岐阜県飛騨で納屋を借り、見よう見真似で畑を耕し、自給自足の田舎暮らしを始める。
当時、藤門弘氏28歳、宇土巻子さん24歳。
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