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2008年9月 1日 (月)

アリスファームの羨(うらや)ましい いきかた(9)

現在、農園では5000株ものブルーべリーを中心に各種の果物を栽培し、そこで作られる手作りのジャムがおいしいと大変な評判になり、年商2億円をたたき出しているのである。

安定した事業基盤の上に、藤門氏は野山を駆け巡り、自然の中で遊ぶ事が大好きだったという少年時代の夢を今も追っている。

彼は、家の裏山の林の中に“鳥見小屋”と称する小さな小屋を手作りした。
鳥は人の姿が見えると見えると警戒して、鳥自身が楽しめないので、人の姿が鳥達から見えないように、小屋を建て、その中から鳥達がリラックスした状態で自然に色々なことをしているのを、こっそり覗き見ようと言う訳である。
春先などは、ここに入ると1時間くらいは動けないという。
本当に自然が好きな人ならではの姿ではないか。

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