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2008年11月 2日 (日)

流通業の常識を覆(くつがえ)す、鹿児島県の過疎地の24時間・年中無休の巨大スーパー「A-Z」(その9)「効率問題とか、儲かる儲からないという問題を先ず、脇に置いておいて・・・」

村上龍(番組のメインキャスター)
「普通の大手の小売チェーンでは、在庫管理というか、回転率を正確に把握するというのが常識なんですが、(牧尾さんのところでは)そういうことは余り関係ないんですね?」

牧尾英二社長
「小売業は在庫管理が生命線と言われて、先輩の皆さんは今までやってこられたんですけど、私が社員に言ったのは、先輩の皆さん方が効率をコンピューターで管理され、効率的な商売をされている中で、“これは効率が悪い”とか、“これは死に筋だ”と決めつけ捨てられた商品をよくよく検証してみると、“でも生活に必要である”と。
そうすると、効率問題とか、或いは、儲かる儲からないという問題を先ず、脇に置いておいて、赤字でない限りは、出来るだけ、いろいろ揃え、値段も出来るだけお安くすると・・・」

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