流通業の常識を覆(くつがえ)す、鹿児島県の過疎地の24時間・年中無休の巨大スーパー「A-Z」(その9)「効率問題とか、儲かる儲からないという問題を先ず、脇に置いておいて・・・」
村上龍(番組のメインキャスター)
「普通の大手の小売チェーンでは、在庫管理というか、回転率を正確に把握するというのが常識なんですが、(牧尾さんのところでは)そういうことは余り関係ないんですね?」
牧尾英二社長
「小売業は在庫管理が生命線と言われて、先輩の皆さんは今までやってこられたんですけど、私が社員に言ったのは、先輩の皆さん方が効率をコンピューターで管理され、効率的な商売をされている中で、“これは効率が悪い”とか、“これは死に筋だ”と決めつけ捨てられた商品をよくよく検証してみると、“でも生活に必要である”と。
そうすると、効率問題とか、或いは、儲かる儲からないという問題を先ず、脇に置いておいて、赤字でない限りは、出来るだけ、いろいろ揃え、値段も出来るだけお安くすると・・・」
| 固定リンク
« 「客流通業の常識を覆(くつがえ)す、鹿児島県の過疎地の24時間・年中無休の巨大スーパー「A-Z」(その8)数が売れなくてもお客が求めるものを安く売る | トップページ | 流通業の常識を覆(くつがえ)す、鹿児島県の過疎地の24時間・年中無休の巨大スーパー「A-Z」(その10)「“儲かっても値を下げない”という既存の流通業に対する疑問が根っこにあります」 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- NHK教育テレビ「仕事学のすすめ」より、株式会社ディー・エヌ・エー社長南場智子(なんばともこ)さん(48歳)の人材獲得術の一部を紹介します。(その3)(2010.10.25)
- NHK教育テレビジョン“仕事学のすすめ”(木曜日午前5:35~午前6:00(25分))4月の放送は丹羽宇一郎(Niwa Uichiro 伊藤忠商事・取締役相談役)氏のお話です。丹羽宇一郎氏は伊藤忠商事の社長に就任した1998年に今までの不良債権の一括処理として銀行や他の役員などの反対を押しきり、いきなり4,000億円の赤字を計上し、その後V字回復を成し遂げました。番組では、その秘密を探っています。(その4)社員との対話の重視と内部告発に対する配慮。(2010.04.30)
- NHK教育テレビジョン“仕事学のすすめ”(木曜日午前5:35~午前6:00(25分))4月の放送は丹羽宇一郎(Niwa Uichiro 伊藤忠商事・取締役相談役)氏のお話です。丹羽宇一郎氏は伊藤忠商事の社長に就任した1998年に今までの不良債権の一括処理として銀行や他の役員などの反対を押しきり、いきなり4,000億円の赤字を計上し、その後V字回復を成し遂げました。番組では、その秘密を探っています。(その3)社員との対話の重視と内部告発に対する配慮。(2010.04.27)
- NHK教育テレビジョン“仕事学のすすめ”(木曜日午前5:35~午前6:00(25分))4月の放送は丹羽宇一郎(Niwa Uichiro 伊藤忠商事・取締役相談役)氏のお話です。丹羽宇一郎氏は伊藤忠商事の社長に就任した1998年に今までの不良債権の一括処理として銀行や他の役員などの反対を押しきり、いきなり4,000億円の赤字を計上し、その後V字回復を成し遂げました。番組では、その秘密を探っています。(その1)社員との対話の重視と内部告発に対する配慮。(2010.04.24)
- NHK教育テレビジョン“仕事学のすすめ”(木曜日午前5:35~午前6:00(25分))4月の放送は丹羽宇一郎(Niwa Uichiro 伊藤忠商事・取締役相談役)氏のお話です。丹羽宇一郎氏は伊藤忠商事の社長に就任した1998年に今までの不良債権の一括処理として銀行や他の役員などの反対を押しきり、いきなり4,000億円の赤字を計上し、その後V字回復を成し遂げました。番組では、その秘密を探っています。(その2)社員との対話の重視と内部告発に対する配慮。(2010.04.26)


コメント