流通業の常識を覆(くつがえ)す、鹿児島県の過疎地の24時間・年中無休の巨大スーパー「A-Z」(その11)「バイヤー」を置かず、各売り場の責任者が直接、仕入れ、売値も決める。
多くのスーパーでは「バイヤー」と呼ばれる担当者が問屋と交渉し、仕入れる商品を決める。
しかし「A-Z」では、「バイヤー」を置かず、各売り場の責任者が直接、仕入れ、売値も決める。
日々、客と接する担当者なら、お客のニーズを直ちに仕入れに反映できる。
店長が語る。
「各売り場が独立し、一つの商店みたいな感じで、各売り場の主任が店主みたいなものです。」
お客が欲しいといったものはとにかく仕入れる。その結果、例えば、醤油だけでも200種類はある。
売り場主任が語る。
「お客さんがこの店に来る目的ですよね。「A-Z」に行けば、安いものも買えるし、いつも使っている醤油が買えるわってなれば、やっぱり、来て貰えると思うんですよ。」
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