花畑牧場(田中 義剛(たなか よしたけ)社長50歳)の生キャラメル:苦節と成功への道程(3)乳製品は売れず、工場はあっという間に返品の山
4)平成4年・1992年田中さんは35歳の時、㈱花畑牧場を設立し、念願の牧場を牛1頭からのスタートさせます。
“牛を増やし、牧場オリジナルの乳製品を作れば経営は軌道に乗る”と考えていましたが、実際にやってみると、肝心のチーズ等、乳製品は売れず、工場はあっという間に返品の山。当初は苦難の連続で借入金も最大で4億円に達します。
5)田中義剛(たなか よしたけ)社長は語っています。
「商品が良くなかったら返品。そこで悩んでまた良いものを作る。そうして消費者と生産者の関係がシビアになると思います。
うちは10年間、赤字でした。
全部返品されて、返品の恐怖。
それから客の苦情の声で鍛えられましたね。」
(続く)
| 固定リンク
|
« 生徒の能力をいかに引き出すか。実践的な教育を取り入れ注目される品川女子学院(漆紫穂子(うるし しほこ)校長)。かっては1学年が5名という時期もあり、廃校の危機にすらあった学校が、ユニークな教育で再生され注目を集めています。11月24日のテレビ東京の「カンブリア宮殿」の放送を中心に参考になる話を紹介します。(その18) “28プロジェクト”⑩将来に繋がる辛さを知る | トップページ | ソニー神話の終焉か・ハワード・ストリンガーCEO(最高経営責任者)と「英語でしゃべらナイト」(1) »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- NHK教育テレビジョン“仕事学のすすめ”(木曜日午前5:35~午前6:00(25分))4月の放送は丹羽宇一郎(Niwa Uichiro 伊藤忠商事・取締役相談役)氏のお話です。丹羽宇一郎氏は伊藤忠商事の社長に就任した1998年に今までの不良債権の一括処理として銀行や他の役員などの反対を押しきり、いきなり4,000億円の赤字を計上し、その後V字回復を成し遂げました。番組では、その秘密を探っています。(その4)社員との対話の重視と内部告発に対する配慮。(2010.04.30)
- NHK教育テレビジョン“仕事学のすすめ”(木曜日午前5:35~午前6:00(25分))4月の放送は丹羽宇一郎(Niwa Uichiro 伊藤忠商事・取締役相談役)氏のお話です。丹羽宇一郎氏は伊藤忠商事の社長に就任した1998年に今までの不良債権の一括処理として銀行や他の役員などの反対を押しきり、いきなり4,000億円の赤字を計上し、その後V字回復を成し遂げました。番組では、その秘密を探っています。(その3)社員との対話の重視と内部告発に対する配慮。(2010.04.27)
- NHK教育テレビジョン“仕事学のすすめ”(木曜日午前5:35~午前6:00(25分))4月の放送は丹羽宇一郎(Niwa Uichiro 伊藤忠商事・取締役相談役)氏のお話です。丹羽宇一郎氏は伊藤忠商事の社長に就任した1998年に今までの不良債権の一括処理として銀行や他の役員などの反対を押しきり、いきなり4,000億円の赤字を計上し、その後V字回復を成し遂げました。番組では、その秘密を探っています。(その1)社員との対話の重視と内部告発に対する配慮。(2010.04.24)
- NHK教育テレビジョン“仕事学のすすめ”(木曜日午前5:35~午前6:00(25分))4月の放送は丹羽宇一郎(Niwa Uichiro 伊藤忠商事・取締役相談役)氏のお話です。丹羽宇一郎氏は伊藤忠商事の社長に就任した1998年に今までの不良債権の一括処理として銀行や他の役員などの反対を押しきり、いきなり4,000億円の赤字を計上し、その後V字回復を成し遂げました。番組では、その秘密を探っています。(その2)社員との対話の重視と内部告発に対する配慮。(2010.04.26)
- 2月10日のテレビ東京、“ワールド・ビジネス・サテライト”で“働く喜び”を作る会社として㈱アールエフ(長野市社員175人、平均年齢30歳、口腔内カメラで世界シェア85%を占め、17年前の創業以来黒字経営を続ける)が紹介されました。(その6)(2010.03.04)


コメント