小さい頃はすっごい引っ込み思案で・・・女優・剣幸(つるぎ・みゆき)さん(3)僅か半年の付け焼刃で宝塚の受験に臨んだ剣さんは・・・
7)剣さんは、高校3年の夏に宝塚を見に行った後、(宝塚受験対策で)「取り敢えずバレーを習わなくちゃあ」、とバレーを始めます。 正直言って遅すぎるのだが、習わないよりは良いだろう、と半年間、みっちり習います。
8)歌のほうは付け焼刃で20日ほど、習って、“或る程度はかじったかな”、と自分では思って、母と二人で試験に出かけ、会場で母を別室において、試験の為の受験者の広い控え室に入り、剣さんは驚きます。
9)準備運動で足を頭上高く上げる人、ピアノをバンバン弾く人、ソプラノで声高く歌う人、控え室は殆どがそんな人達で、剣さんは「なんだ此処は、ふあー」と、自分のレベルとの余りのギャップを目の当たりにします。
(次回に続く)
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