« 「クッキングパパ」の漫画家、うえやまとちさん(2) | トップページ | 「餃子の王将」(王将フードサービス)繁盛の秘密は?(1) »

2009年2月15日 (日)

「クッキングパパ」の漫画家、うえやまとちさん(3)「僕は子守唄を描いている積もりですから」

7)博多から離れた山あいの集落での生活はうえやまさんにとって新鮮なものでした。  ゆっくりとした時間が流れる日々、自然に囲まれる中での家庭生活。 
うえやまさんの中で描きたいテーマが見えてきます。
 
8)うえやまさんは村の生活をモデルにした漫画「ばさら(駐在所)」を発表します。主人公は都会から村の駐在所に赴任してきたお巡(まわ)りさん。村の生活に戸惑いながらも次第に馴染(なじ)んでいきます。 日常の中にある幸せを描いたほのぼのとした物語でした。

9)うえやまさんは番組の中で語ります。「日常の事を伝えればよい、無理して大きな事件を起こす必要は無い、みたいな気はしますね」
日々の中にある何気ない幸せ。うえやまさんは自分が出会った幸せの形を読者にも伝えたいと考えています。
「皆が幸せになるのはどんな形かな、と考えています。」

10)「僕は料理が好きでしたから。違うアイテムがいっぱいあるかもしれませんが、僕の場合は料理が好きだったから。皆が幸せになるのが料理では描けるから。」
「僕は子守唄を描いている積もりですから。寝る前に1本飲んでとても良い気持ちになってお休み下さい、みたいな。僕のクッキングパパの役割はそうだと思っています。」
(うえやまさんの項終わり)

|

« 「クッキングパパ」の漫画家、うえやまとちさん(2) | トップページ | 「餃子の王将」(王将フードサービス)繁盛の秘密は?(1) »

人生の生き方」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/188879/44074643

この記事へのトラックバック一覧です: 「クッキングパパ」の漫画家、うえやまとちさん(3)「僕は子守唄を描いている積もりですから」:

« 「クッキングパパ」の漫画家、うえやまとちさん(2) | トップページ | 「餃子の王将」(王将フードサービス)繁盛の秘密は?(1) »