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2009年4月30日 (木)

“CBSドキュメント” 1月15日USエアウエイズのエアバスA320型機“1549便”の“ハドソン川の奇跡”(1)

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今年1月15日午後3時半、ニューヨークのラガーディア空港を飛び立ったUSエアウエイズのエアバスA320型機1549便が鳥の群れを両エンジンに吸い込みエンジンが停止し、機長のとっさの判断と操縦技術でハドソン川に不時着水し、乗客乗員全員155人が救われた事件は“ハドソン川の奇跡”と呼ばれていますが、サレンバーガー機長と4人のクルーにインタビューした模様を4月16日のTBSの“CBSドキュメント”が伝えています。

1)サレンバーガー機長
「あれは人生で最悪の出来事でした。鳩尾(みぞおち)の辺りがむかついてその場で倒れてしまいそうでした。」

インタビューアー
「どうすればこの場から抜け出せるかと言う考えは?」

サレンバーガー機長
「いや、私が真っ先に考えたのは、こんな事が起きるなんて信じられないと言う事でした。」 

インタビューアー
「それはつまり・・・」 

サレンバーガー機長
「私のパイロット人生で飛行機が墜落する事は無いだろうと思っていたからです。」

2)ラガーディアや最寄りのTeterboro空港に着陸する事が無理だと判断し、唯一実行可能な選択肢としてハドソン川に不時着水する事を機長は決断する。
離陸から2分半、鳥が衝突してから1分後の事である。
(続く)

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