がん治療の未来―がん細胞を選んで破壊する放射線治療「ホウ素中性子捕捉療法」(京都大学原子炉実験所)とは(その1)
4月21日テレビ東京の「WBS(ワールドビジネスサテライト)」で癌(がん)治療の新しい研究・治療が紹介されました。
ガンの新しい治療「ホウ素中性子捕捉療法」
1)“熱中性子線”という放射線を使う。
2)増殖の速いがん細胞に多く取り込まれるように作られている“ホウ素化合物”を照射前に患者に投与する。
3)そこへ“熱中性子線”を照射すると、がん細胞に集まったホウ素に反応し、核分裂が起きる。
4)その時の衝撃でがん細胞だけが死滅する。
「これにより、点在する小さなガンも死滅させる事が出来、再発する可能性が低くなる。」(京都大学原子炉実験所・小野公一教授)
(続く)
| 固定リンク
|
« 手紙―老いた親から子どもたちへー5月11日(月)のNHK総合テレビジョン「生活ホットモーニング」で、昨年秋発表され話題になっている、“年老いた親から子供への手紙”の歌が紹介されました。 | トップページ | がん治療の未来―がん細胞を選んで破壊する放射線治療「ホウ素中性子捕捉療法」(京都大学原子炉実験所)(その2) »


コメント