曹洞宗大本山の永平寺78代貫首・宮崎奕保(みやざきえきほ)さんの106歳の天寿を全うするまでの座禅一筋の生涯、大自然を心とした生き方が【6月16日NHK「あの人に会いたい」(22:50-23;00)】で紹介されました。(その2)「禅と言ったら、何か殊更にあるように思っておる。そうではなくて、歩いたら歩いた禅、しゃべったらしゃべったで、しゃべることが禅だ。」
5)宮崎奕保(みやざきえきほ)禅師「禅と言ったら、何か殊更にあるように思っておる。
そうではなくて、歩いたら歩いた禅、しゃべったらしゃべったで、しゃべることが禅だ。」
6)作家・立松和平「禅と言うのは生活の全てを禅と考えているのですね。」
宮崎奕保(みやざきえきほ)禅師
「スリッパを脱ぐのも座禅の姿や。
スリッパが歪(ゆが)んでいるという事は自分が歪(ゆが)んでおるんだ。
全て心が表われておるんだから、心がまっすぐであったら全てのものをまっすぐにする必要がある。
当たり前の事をやっておるんや。それよりやることないんだ。」
(続く)
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