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10)飯田 勧(いいだ すすむ)社長「激安というが、品質を下げて値段を下げていたら、だんだんとお客さんが離れていく。
お客さんが求める品質があって、その中で出来るだけコストを下げて安いものをご提供申し上げる事しか考えられない。
客との信頼感が一番大切であって、(テレビで紹介された)お客様の言葉の「無造作に買い物をして値段をチェックしなくていい」という言葉が一番ありがたい。
うちのお客様には、値札を見ないで買って戴いて、それでも損をしなかったよ、と言って戴きたい、その信頼感を失わないように、失わないようにって努力をしている。」
11)飯田 勧(いいだ すすむ)社長はほぼ毎日、夕方になると自分のスーパーで奥さんから渡されたメモを片手に実際に買い物をする。
飯田社長「売り場で商品を見ないとどんなものが今日売られているのか分からないもんですから。」
村上龍(番組のキャスター)「それだと、買い物をしなくても見るだけでも良いんじゃあないですか?」
飯田社長「買い物をしないと気合が乗らないですね。」
小池栄子(番組のキャスター)「ほぼ、(奥様から言いつけられた)お使いに近い状態ですね!」
飯田社長「大体、“お使い”でございます。」(笑)
(続く)
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