ケーズデンキ(K’s㈱ケーズホールディングス)は、茨城県を中心に全国に321店の家電量販店を展開していますが、他の量販店と違って、商品購入時につけるポイント制を採用せず、代わりにその場で現金値引きで安く売ることで有名です。 8月21日のテレビ東京のEモーニング(8:57~9:25)の番組内容を中心に、異色の経営を紹介します。(その8)「ケーズデンキがチラシを配布している地域を日本の人口の40%から、5-7年かけて、80%になるまでしたい。」
11)家電量販店の09年3月期の売り上げランキングは次の通りである。
1.ヤマダ電機 1兆8,718億円
2.エディオン 8,030億円
3.ヨドバシカメラ 7,012億円
4.ビックカメラ 6,307億円
5.ケーズHD 5,741億円
6.コジマ 4,598億円
テレビ東京の番組キャスターは
「家電量販店はいずれ飽和ということになるのではないか?」と問うていたが、ケーズデンキ(K’s㈱ケーズホールディングス)の加藤修一社長(63)は、
「そんなことはないと思う」とキャスターの言葉を否定していた。
Gマネジメント&リサーチの清水倫典氏は業界再編について、
「もともと、哲学があったところであれば、大丈夫なんだということですけど、(ランキングの)上位に行くという事は考え難いですよね」と加藤修一社長に問いかけていたが、加藤修一社長は、
「私が働き始めた時は何千番という順位だったが、そこからいつのまにか5番になったと・・・」
(暗に清水倫典氏の言葉を否定していた。)
12)番組の最後に、ケーズデンキ(K’s㈱ケーズホールディングス)の加藤修一社長(63)は、
「現在、ケーズデンキがチラシを配布している地域は日本の人口の40%ですが、これを5-7年かけて、80%になるまでしたい。」と語っていました。
(ケーズデンキの項、終わり)
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