“ベルリン国立バレエ団”でプリンシパル(88名のバレーダンサーの階層のトップに位置し、主役を踊る)を務め、日本でも熊川哲也が芸術監督を務める“Kバレエカンパニー”のゲストプリンシパルとして活躍するバレエダンサー中村祥子(しょうこ)(29)さんがNHK総合テレビジョン10月9日深夜放送の「トップランナー」に出演されました。(その3)
3)中村祥子さんはコンクールの奨学金でドイツの名門ジョン・クランコバレエ学校に留学し、徹底的に鍛えられる。
「そこでバレリーナとしての基礎を教わった」、と中村祥子さんは語っています。
O脚的な体型の欠点を補うような見せ方もそこで学んだとのことです。
4)2年間バレエ学校で学んだ後、1998年にプロとしてシュトウットガルト・バレエ団に迎えられる。
しかし、その僅か1ヵ月後、左の足首の靭帯断裂の事故にあう。
練習中のレッスンで着地した時、「バキバキと音がした」という。
直ぐ病院にいくと、医者は普通に生活する分には、このままでも問題ないが、フェッテ(連続して32回転する技)をしたいんなら手術しなさい、と言われて、迷う事無く手術を受ける。
(続く)
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