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2010年4月

2010年4月30日 (金)

NHK教育テレビジョン“仕事学のすすめ”(木曜日午前5:35~午前6:00(25分))4月の放送は丹羽宇一郎(Niwa Uichiro 伊藤忠商事・取締役相談役)氏のお話です。丹羽宇一郎氏は伊藤忠商事の社長に就任した1998年に今までの不良債権の一括処理として銀行や他の役員などの反対を押しきり、いきなり4,000億円の赤字を計上し、その後V字回復を成し遂げました。番組では、その秘密を探っています。(その4)社員との対話の重視と内部告発に対する配慮。

http://www.nhk.or.jp/etv22/thu/summary/index.html#vol3

危機意識を伝える為にメッセ-ジ配信を始めた丹羽さんは、社員に読んで貰う為に、表現に工夫をしました。
印象的な言葉で自分の本音を率直に記したのです。

「経済は勝つか負けるかしかない。負けたら終わりだ。勝つと信じてやる事が第一です。」
「しょぼしょぼするな負けてたまるか!」
「伊藤忠の良さは明るく元気良く、しょぼつかないで、ようしやるぞ、の気概にある。皆で思い切りやろうではないか!」
(続く)

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2010年4月27日 (火)

NHK教育テレビジョン“仕事学のすすめ”(木曜日午前5:35~午前6:00(25分))4月の放送は丹羽宇一郎(Niwa Uichiro 伊藤忠商事・取締役相談役)氏のお話です。丹羽宇一郎氏は伊藤忠商事の社長に就任した1998年に今までの不良債権の一括処理として銀行や他の役員などの反対を押しきり、いきなり4,000億円の赤字を計上し、その後V字回復を成し遂げました。番組では、その秘密を探っています。(その3)社員との対話の重視と内部告発に対する配慮。

http://www.nhk.or.jp/etv22/thu/summary/index.html#vol3
丹羽宇一郎氏が伊藤忠商事の社長に就任したのは1998年。当時、伊藤忠商事は厳しい経営状況に陥っていました。

およそ4,000億円に及ぶ不良資産を抱え込んでいたのです。
就任直後から経営再建に乗り出した丹羽宇一郎氏は先ず社員の意識改革に乗り出します。
その手段として社内イントラネットを使い、彼自身の言葉でメッセージを発信します。
丹羽宇一郎氏はこの中で会社の厳しい現実を伝えます。

丹羽宇一郎氏「社員は会社の本当の姿を知りたいんですね。
ところが、それを全部社員に知らせると、直ぐ、市場に出てしまって、伊藤忠商事の株を売られるんじゃあないかと、ゆうような恐れもあって、余ほど資産がない限りは、皆さんそういうことをやらないんですね。」 
「勇気を出して、真実を見つめ、それをキチンと、社員に知らせる。そうしないと、経営者が危機意識を持っても、社員は全然、危機意識を持てない訳ですね。皆で危機意識を共有しなければならない、ということから始めたんですね。」
(続く)

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2010年4月26日 (月)

NHK教育テレビジョン“仕事学のすすめ”(木曜日午前5:35~午前6:00(25分))4月の放送は丹羽宇一郎(Niwa Uichiro 伊藤忠商事・取締役相談役)氏のお話です。丹羽宇一郎氏は伊藤忠商事の社長に就任した1998年に今までの不良債権の一括処理として銀行や他の役員などの反対を押しきり、いきなり4,000億円の赤字を計上し、その後V字回復を成し遂げました。番組では、その秘密を探っています。(その2)社員との対話の重視と内部告発に対する配慮。

http://www.nhk.or.jp/etv22/thu/summary/index.html#vol3

丹羽宇一郎氏
「自分の言葉で社員に語る。お前達頑張れよ、こうやってやれ、と言うんではなくて、俺はこういう風にやって行きたいんだ、ということを、ビジョンを、会社のこれから進んでいく方向を語る、と。」
(続く)

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2010年4月24日 (土)

NHK教育テレビジョン“仕事学のすすめ”(木曜日午前5:35~午前6:00(25分))4月の放送は丹羽宇一郎(Niwa Uichiro 伊藤忠商事・取締役相談役)氏のお話です。丹羽宇一郎氏は伊藤忠商事の社長に就任した1998年に今までの不良債権の一括処理として銀行や他の役員などの反対を押しきり、いきなり4,000億円の赤字を計上し、その後V字回復を成し遂げました。番組では、その秘密を探っています。(その1)社員との対話の重視と内部告発に対する配慮。

http://www.nhk.or.jp/etv22/thu/summary/index.html#vol3

丹羽さんが社長就任してから重視したのは社員との対話で、4000人の社員に宛てて、社内イントラネットで自分の考えを伝え、社員と危機意識を共有するようにしました。

更に社員との対話集会を開き、改革に戸惑いや不安を感じる現場の声に丹念にひとつひとつ答えていきました。
丹羽宇一郎氏の略歴
1939年、名古屋市生まれ。58年名古屋大学法学部に入学し、学生運動にのめりこむ。卒業後伊藤忠商事入社、一貫して食料畑を歩む。68年から9年間のアメリカ駐在を経て、98年に社長就任。社長任期6年の公約通り04年から会長、10年4月から現職。
(続く)

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2010年4月23日 (金)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。中国、インド、韓国と比較した日本人海外留学生の数。(その21)アジアからアメリカへの留学生。

ハーバード大学の学部、大学院の海外からの留学生の推移は次の通りである。
   2000年9月 2010年9月
中国  227人   463人
韓国  183     314
日本  151     101

過去10年間で中国や韓国からの留学生は倍増しているが、逆に日本人は減少している。これを大前研一氏は、“週刊ポスト”4月23日号の“ビジネス新大陸の歩き方”で、日本人若者の「内向き、下向き、後ろ向き」の傾向を表わしている、と述べている。
(国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)の項、終わり)

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2010年4月22日 (木)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。中国、インド、韓国と比較した日本人海外留学生の数。(その20)アジアからアメリカへの留学生。

(4月10日、NHK総合テレビジョン「海外ネットワーク」より)
番組(4月10日、NHK総合テレビジョン「海外ネットワーク」)のゲスト、パトリック ハーランさん、(愛称、パックン)はハーバード大学卒ですが、前回ブログの“日米教育委員会”サターホワイト事務局長の発言に関して次のように語っています。

「やはり日本の海外に対するハングリー精神とか、興味の無さが恐ろしいんです。
前は、発展している時は、皆が海外に出かけて何か得ようとしていたんですけど、今は、日本の中で間に合っている。
国内だけで満足できるような経済や文化がすごい発展しているから、決して悪い事ではないけれど海外に向ける好奇心が薄れているように感じますね。
海外留学に対するサポートとか改善出来るところがあると思うんですよ。」
(続く)

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2010年4月21日 (水)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。中国、インド、韓国と比較した日本人海外留学生の数。(その19)アジアからアメリカへの留学生。

(4月10日、NHK総合テレビジョン「海外ネットワーク」より)
日本からアメリカへ渡る学生に奨学金を支給している“日米教育委員会”では、日本人の海外への留学生の減少に“最近の若者の気質の変化があるのではないか”と指摘しています。

サターホワイト事務局長は流暢な日本語で語っています。
「世界へ出かけて自分の為にも日本の為にもなるというようなスピリットが衰えてきているのではないか、というのが一番気になります。
社会的にも国の政策にも、もう少し外国に出かける良さを訴えるべきではないか」
(続く)

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2010年4月20日 (火)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。中国、インド、韓国と比較した日本人海外留学生の数。(その18)アジアからアメリカへの留学生。

4月10日、NHK総合テレビジョン「海外ネットワーク」のブログhttp://www.nhk.or.jp/worldnet-blog/ より抜粋

350年の歴史を持つハーバードの始まって以来、初めての女性学長、ドリュー・ファウスト学長。米国南部の歴史の専門家です。3月に、日本を訪問し、鳩山総理大臣に対して、ハーバードへ、そしてアメリカへもっと多くの学生を留学させてほしいと呼びかけました。

ファウスト学長は語っています。
「いまや世界の大学が国境を越えて協力をし、研究を進める時代になった。
なぜならば、私たちが直面する多くの問題も、国境が関係ないものとなったからです。
地球温暖化、感染症、テロ。ひとつの国だけでは絶対に解決できないさまざまな問題を、さまざまな角度から一緒に研究すること。
私はアメリカの若者たちにも、外へ出なさい、大きくなりなさい、とけしかけていますよ」
(続く)

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2010年4月19日 (月)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。中国、インド、韓国と比較した日本人海外留学生の数。(その17)アジアからアメリカへの留学生。

番組(4月10日、NHK総合テレビジョン「海外ネットワーク」)のゲスト、パトリック ハーランさん、(愛称、パックン)はハーバード大学卒ですが“授業の前に予習熱心な韓国人留学生をランチに誘い、予習内容をおすそ分け(?)してもらっていた”そうです。(番組のブログhttp://www.nhk.or.jp/worldnet-blog/より)

パックンは韓国人留学生について次のように語っています。
「やっぱり、ハングリー精神が凄かったです。
勉強に対する熱意は伝わってきます。
宿題は当然の事、予習、復習は絶対欠かせないですよ。僕ら、まともに準備してない身になってみれば(笑い)、韓国人の友達から全部教わるんですよ!
それから授業に行くんですよ。」
(続く)

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2010年4月18日 (日)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。中国、インド、韓国と比較した日本人海外留学生の数。(その16)アジアからアメリカへの留学生。


番組(4月10日、NHK総合テレビジョン「海外ネットワーク」)ではソウル市郊外にある、アメリカの名門大学入学を目指す為の学校を紹介している。

ほとんどの授業が英語で行なわれるこの学校はアメリカの大学受験に必要な資格が得られるようカリキュラムが組まれている。
この為、韓国の高校の卒業資格は得られない。
年間の学費は240万円で公立高校の25倍であるが、こうした学校は年々増え、今では40校になっている。

生徒達は将来、海外でのひとり暮らしに備え、親元を離れ、寮で暮らす。
放送で紹介された寮は2段ベッドの4人部屋であった。
携帯電話も使用禁止で、生徒達は夜遅くまで勉強している。
学校で学ぶ生徒の言葉。
「ホテル経営学を学びたいのですが、韓国の大学には一流のホテル学科はありせん。広い世界を見ないといけないので海外に出て勉強したいんです。」
(続く)

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2010年4月17日 (土)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。中国、インド、韓国と比較した日本人海外留学生の数。(その15)アジアからアメリカへの留学生。

韓国製鉄大手の採用担当者
「留学経験者の語学力は直ぐに現場で通用するので、そうした人材を採用したいんです」 

韓国では深刻な就職難が続いているが、留学生には多くの企業から声がかかるという。 
韓国人留学生「韓国の大学で学ぶより、希望の仕事について、成功するチャンスがあると思います。」
 
留学ブームを後押ししているのが韓国の英語教育で、韓国では13年前から小学校に英語教育を導入し、今では1年生から英語の授業を行なう小学校もでている。 
留学の低年齢化も進んでいる。 
ソウル市内で行なわれて留学相談会には多くの子供達が訪れている。 
今や小学生の短期海外留学も韓国では珍しくない。
(続く)

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2010年4月16日 (金)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。中国、インド、韓国と比較した日本人海外留学生の数。(その14)アジアからアメリカへの留学生。

4月10日、NHK総合テレビジョン「海外ネット」よりー

アジアからアメリカへの留学生の数。(2008-2009年度)
インド 103,260人、
中国   98,235人 
韓国    75,065人

韓国は10年で2倍に増え、8年前に日本からの留学生を上回っている。
2009年は日本人は3万人以下と下落している。

韓国からの留学生の急増は韓国の企業の社員採用基準の変化があると番組は伝えている。
国内の有名大学を中心としたこれまでの方針を改め、グローバル化の中で、即戦力となる人材を得ようとしている、のだという。
(続く)

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2010年4月15日 (木)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。中国、インド、韓国と比較した日本人海外留学生の数。(その13)躍進するアジア経済の中の日本。

4月13日のNHK総合テレビジョン「BIZスポ」より。
アジア開発銀行が4月13日、香港で発表した数字
2010年度アジア太平洋地域の経済成長の見通しは、日本を除けば7.5%で、昨年に較べ2%以上の改善である。 
中国9.6% 
インド8.2% 
ベトナム6.5% 
シンガポール6.3% 
インドネシア5.5%。

そして日本企業でも「三井化学」のように、工場のみならず研究部門もシンガポールに移転させる例を紹介している。

大手化学メーカーの「三菱化学」は、繊維の原料を製造する部門を分社化し、その本社をシンガポールに移転させている。
「原料の調達、生産、販売の9割以上が海外、アジアだったので、日本人であるという理由で日本にいて日本から全てを統括する事の方が不自然」和賀昌之社長。
社内の公用語は英語で、英語が不得意な日本人社員は先輩からマンツーマンでレッスンを受ける光景が番組で紹介されている。
(続く)

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2010年4月14日 (水)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。中国、インド、韓国と比較した日本人海外留学生の数。(その12)躍進するアジア経済の中で取り残される日本。

3月4日の日経新聞に「世界に躍進する韓国企業に学ぼう」という社説が掲載された。

 
「韓国企業の世界市場での躍進が目立っている。電機、電子産業を中心に、日本企業の低迷を尻目に競争力格差が開く。韓国勢の強さを謙虚に受け止め、学ぶべきものは学ぶ必要があるのではないか。

薄型テレビの2009年の世界シェアは、1位がサムスン電子、LG電子も2位に浮上した。
半導体でもパソコンなどに使うDRAMでサムスンが1位だ。

フィンランドのノキアがトップの携帯電話も、2位のサムスン、3位のLGが世界販売を伸ばしている。
乗用車は現代自動車が成長市場の中国で2位、インドでも快走する。

サムスン電子の09年の連結営業利益は前の期に比べ9割増の10兆9200億ウォン(約8700億円)。
10年3月期の営業利益予想が日本の電機業界で最も大きいパナソニックでさえ1500億円で、09年に円換算で約3300億円の営業利益をあげた LG電子にも及ばない。
日本の電機の営業利益見通しは大手9社を束ねても6400億円どまりだ。

新たな売れ筋商品、LED(発光ダイオード)テレビは明暗を分けた典型だ。
薄型テレビのバックライトに蛍光管ではなく、電力消費が少ないLEDを使ったLEDテレビは、技術でも販売開始でも日本企業が先行していた。しかし、サムスンは米国市場に新商品として大量投入し、8割を超えるシェアを確保した。
 日本勢が次世代の戦略商品とする3次元の3Dテレビでは、サムスンがパナソニックに先駆け、韓国内で販売を開始した。技術力やデザイン面の日本の優位性がほとんどなくなった。

韓国企業の好業績はウォン安の為替効果という外部要因だけで韓国企業が競争力を増したとみるのは間違いだ。
3つの自助努力がある。
1)まず不況下での積極投資を含めた大胆かつ迅速な経営判断、
2)次に高付加価値の商品を集中的に投入する販売戦略、
3)そして先進国のみならず、アジアやアフリカも含めた新興・途上国市場をくまなく取り込む地道な海外戦略だ。

サムスン、LG、現代自動車グループなど、韓国の代表的な企業集団は、
オーナー経営者が率いる。
迅速な投資判断などで、日本はまねできない面もあるが、海外市場開拓にかける意気込みと決断力、地道な努力は日本企業も参考にすべきものがある。
要は危機意識の違いである。」
(続く)

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2010年4月13日 (火)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。(その11)
日本の大学は入る為に一生懸命勉強して大変だが、入学後は余り勉強しないでも卒業する事が出来る。
そして、会社に就職後、企業が新入社員を一から育てていく。

これに反し、アメリカの大学は入るのは比較的に易しいが、入学後の勉強が大変で卒業するのが難しい、とよく言われている。
しかし、遂に日本にもアメリカタイプの大学が出現した、と番組を見て思った。

授業が全て英語というのも、日本人学生にとっては厳しい。
“せめて授業が日本語なら”、と思うことも多いらしい。
学校がある場所も、周りには何も無いような不便な場所で市街地とは離れているから娯楽面の楽しみは期待できない。
生半可な気持ちでは4年間の学生生活は全う出来ないだろう。
4年後の卒業に至るのは入学生の半分と言う現実に勉強の厳しさが表われている。 

この試練をくぐりぬけてきたタフな学生を一流企業が欲しがるのは当然である。 
この大学には“就職氷河期”という言葉は存在しない。 
日本の学校教育を改めて考えさせる大学である。
(続く)

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2010年4月12日 (月)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。(その10)

学長の中嶋嶺雄(73)は語る
「企業の人は幸い、秋田のうちの大学まで来てくれて、説明会や面接をしてくれるが、聞いてみますと、単なる英語力、英語が出来る人材は他にもいる訳。 

やっぱりどれだけたくましいか、どれだけ自分の個性を持っているかとか、そもそも初期に入学した学生は、この地方の秋田まで来たという事で、非常にパイオニア的な精神があるということで評価された。

やっぱり企業にとっても生涯賃金はかなりのものになるので、見てますと、一生懸命、言うならば、品定めをしてどうゆう人材か良く見ています。
単に有名大学だとか、ブランドとか、ましてやコネクションでは取らないですよね。
企業もこれからは真剣勝負だと思いますよね。
そして日本自身もこれから上昇するか、ダウンするか、非常に大きな岐路にあるんで、何と言ってもそこで重要なのは、次の時代を支えていく“人材”だと思うんですよ。
その深刻な認識が社会、政府にどこまであるか心配がありますけど、そこは我々がキチンとしていかなければならない。 
そういう危機感と使命感、それが我々の大学を支えている、と言っていいんじゃあないでしょうかね。」
(続く)

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2010年4月11日 (日)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。(その9)

学長の中嶋嶺雄(73)は語るー
「本当は大学、特に学部教育は“教養”と“外国語力”に力を入れて養成しなければならない。
ところが殆どの日本の大学はそうなっていない。
大学という知的コミュニティーでありながら、国際的、世界的な広がりを持たない。

企業は今から10年前或いはバブルの時代は大学生をどんどん採用し、大学で勉強してきた事はあまり役立たないので、“オンザジョブトレーニング(仕事を教えながら、教育もしていく)”で自分達で育てると考えていた。

逆に言うと、それが日本の企業の限界だったと僕は思う。
つまり、エコノミックアニマルとして活躍できる人材は集まったが、本当の深い教養を持ち、本当に外国語が良く出来る人材は集まらなかった。
だから“大学は本当に教育をして欲しい”と、今、企業はようやく思い始めている、と思うんですね。」
(続く)

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2010年4月10日 (土)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。(その8)

放送では国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)を卒業し、総合商社、丸紅株式会社の海外電力プロジェクト第一部で働く入社1年目の若い社員の姿を追う。
海外との英語の電話のやり取りもスムースだ。 
社員「入社前から、発電所などインフラ関係の仕事をしたいと思っていましたので、希望通りにして配属されて、もうかなり充実した毎日を送っています。
忙しいんですけれど、それが又、楽しくもあります。」 

他の大学出身者に比べると抜きん出た頼もしさに上司も目を細める。
「入社1年目から社内の出張に必要な試験にも真っ先に受かって、真っ先に海外出張にも行って、実際のビジネスシーンで直接、お客とも対峙していますし、元気のいい若者を(国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)は)輩出出来ているのかなあと思います。」 

「企業の求める人材は大学での教育がつくる。」と番組のナレーションが流れる。
(続く)

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2010年4月 9日 (金)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。(その7)

国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)2年生の彼女は今年の夏から1年間、チェコに留学する予定である。 
彼女の将来の夢は世界中を飛び回る仕事に就くことだ。

「私、今世界遺産に興味があってユネスコの活動などに興味があります。
国際公務員になる為に下調べを始めています。
環境適応力が求められているので、そういうところは自分でももっと強くしていって、自分の強みにしたいなと思います。」 

20歳の女性の何と力強い言葉ではないか! 
大学卒業の時期が来ても未だ就職先が決まらない、という嘆きは彼女には無縁であろう。 
日本の大学卒業生の就職内定率が下がっているのは、就職氷河期だからではなく、大学生自身が、これからの社会が要求するような力を身につけていないから、企業が採用を躊躇(ためら)っているのが根本原因なのである。
 彼女のように4年間、しっかり勉強し自分を鍛える人ならば企業も喜んで採用するに違いない。
(続く)

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2010年4月 8日 (木)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。(その6)

国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)では、学生が社会で働くインターンシップ(就業体験)制度を採用し、80時間労働で3単位になる。
番組では春休みに“西武秋田”の食料品売り場で働く教養学部2年生の女子学生を紹介していた。
夜8時、仕事を終えた彼女は大学の学生会館に戻る。
そこでは、入学前には話す事が出来なかった英語を積極的に使いこなして外国からの女子留学生と歓談する彼女の姿をカメラが追う。 

彼女は言う。「前は、けっこう人見知りだったけど、こういうところでは自分から行かないと、どんどん取り残されてしまうので、人と(積極的に)関わっていこうという姿勢が身に付きました。」 
大学に入って2年、彼女は自ら成長を感じるという。 
そして今、熱心に勉強に打ち込むのは、ある夢の為だ。
(続く)

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2010年4月 7日 (水)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。(その5)

 1

同時通訳の設備を備えたレクチャーホール

学長の中嶋嶺雄(73)は語るー
「大学を我々の理念で作り、学生も全国から集まってくれたが、之をどう社会が評価するかは“就職”ですから、1年目の時は非常に心配し、色々努力もしたんですけど、幸いにして段々、企業が実際に我々の大学に来て、学生を手で触れるように接触して戴いて、それでもって、“ほとんど就職の心配は無くなった”と思えるくらいに順調にいっていますね。」
(続く)

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2010年4月 6日 (火)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。(その4)

 国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)では、日本の大学では始めて図書館が24時間・365日オープンしている。

図書館は秋田杉をふんだんに使った温かい木のぬくもりを感じさせる雰囲気で、ドーム状の屋根や段状の閲覧机が素晴らしい空間を醸(かも)し出している。

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図書館では深夜も利用者は絶えないが、それは国際教養大学(AIU)では入学生の半分が卒業できず脱落するという厳しい現実の裏返しでもある。
 
授業料は年間535,800円で国立大学と同じ水準である。 
学長の中嶋嶺雄(73)は海外の大学を渡り歩いた後、1995~2001年、東京外大の学長に就任し、日本の大学は本当の人材を育てていなかった、という現実に直面し、新しい大学教育を目指したという。
(続く)

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2010年4月 5日 (月)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。(その3)

国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)では講師陣も広く海外から優秀な人材を集め、教員45人の内、外国人は23人であるという。

生徒も毎年130人の海外留学生を受け入れている。 
構内の学生寮も日本人と外国人が同室で暮らしているので外国人留学生と日本人学生との距離は近い。

学生は最初の1年間はキャンパス内にある学生寮での生活が義務付けられているという。 
番組で紹介された部屋は2段ベッドが2列並んでいた。 

国際教養大学(AIU)では全ての学生が1年間の海外留学を義務付けられている。
その為、全米国公立大学ランキング1位の、カリフォルニア大学バークレー校等の海外の100を超える大学と提携している。
(続く)

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2010年4月 4日 (日)

3月29日のテレビ東京“カンブリア宮殿”で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。(その2)

国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)の大学の就職率の良さは前回にも述べたとおりですが、番組では年間売り上げ1兆4千億円の三菱マティリアルの人事担当者が大学を訪ねている場面を紹介している。

人事担当者が語っている。
「ここの学生は自分の頭でしっかり考えて、それを適切に表現できる力が鍛えられている。」  

国際教養大学(AIU)では、英語を学ぶのではなくて、英語で学び、英語で考える、をキャッチフレーズにしており、全ての授業が英語で行なわれている。
そして学内の重要会議も学長・中嶋嶺雄(73)も含めて英語で行なわれている。
(続く) 

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2010年4月 3日 (土)

3月29日のテレビ東京カンブリア宮殿で100%英語によるユニークな教育をしている秋田にある国際教養大学(英語名: Akita International University、略称AIU)が紹介されました。(その1)

秋田県が出資する公立大学法人・国際教養大学(英語名: Akita International University)の今年度の卒業生の就職率は100%でしかも、その就職先は旭化成や三菱重工、伊藤忠商事等の一流企業が名を連ねる。
国際教養大学は単科大学で、日本で初の地方独立行政法人の運営による大学である。

2004年に廃校となった米ミネソタ州立大学機構 (MnSCU) 秋田校の旧校舎を利用して開学した。
東京外国語大学名誉教授・元学長の中嶋嶺雄が学長を務め、海外とのコミュニケーション能力を重視したカリキュラムを組み、地方の一公立大学ではあるが、各界から注目されている。
(続く)

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3月5日(金)深夜(土曜日)のNHK総合テレビジョン「トップランナー」で、世界中で500誌以上の表紙を撮り、広告写真や、ユーミンら著名アーティストのCDジャケットを手掛け、被写体の今までに無い意外な表情を引き出したり、躍動するダイナミックなポーズで有名なシンガポール生まれの写真家のレスリー・キー(38)が紹介されました。(その7)

番組のキャスター「カメラを持ったきっかけは?」
レスリー・キー「12歳の時(お母さんがなくなる前年)、妹を撮る為にカメラが欲しいと言った。
私、小さい時、自分を撮った写真があまりなくて、せめて妹を撮ってあげたいと思って、お母さんが誕生日に私に買ってくれて、6歳の妹を撮り続けました。」

翌年母が39歳の若さで亡くなり、レスリーは幼い妹と生きていく為に、近所にあった日本企業の工場で働き始めた。
そこで日本の音楽やテレビ番組に出会い、興味を持つようになった。
レスリーは当時人気のNHKのおしんは、日本語・英語・北京語の各バージョンを全部見たという。


レスリー・キー「偶々(たまたま)何故か、松任谷由美さんの音楽を聴く事によって、すごい自分の気持ちを良くしてくれるメロディー、そこからユーミンの音楽を好きになって、毎年アルバムが出るのを楽しみにしていた。」

それで日本に興味を持って日本に来る事を夢見た。15歳の時に始めて買ったレコードが松任谷由美で、
「そのジャケットの写真を見て、何か特別の力を感じました
そしてジャッケットのPhotographed by Kinji Miuraを見る事によって私は夢を見た。
もしかしたら、この仕事をすれば、この人(松任谷由美さん)に出会えるかな、と思った。」
(続く)

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2010年4月 2日 (金)

3月5日(金)深夜(土曜日)のNHK総合テレビジョン「トップランナー」で、世界中で500誌以上の表紙を撮り、広告写真や、ユーミンら著名アーティストのCDジャケットを手掛け、被写体の今までに無い意外な表情を引き出したり、躍動するダイナミックなポーズで有名なシンガポール生まれの写真家のレスリー・キー(38)が紹介されました。(その6)

レスリー・キーは、1971年シンガポールに生まれたが母はシングルマザーで暮らしを支える為仕事で忙しく、レスリーはいつも妹と二人で過ごしていた。
レスリーの話。
「私の家族の環境でずっとシングルマザーに育てられて、学校でもお父さんの話は出来ないし、家族旅行もしていないし、人と話をするのが苦手だった。
13歳までは友達も沢山いなかった。
コンプレックスを一杯持っていた。」
(続く)

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