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2011年8月

2011年8月21日 (日)

藤原紀香のNHK『テレビ中国語講座』が面白い(8)

番組の最後に藤原紀香が探偵社の女性(日本でも活動を始めた中国人モデルのCICAシカhttp://blog.oricon.co.jp/cica/ )とバーに行って雑談をするシーンがあるが、ここでも中国の習慣などを教えてくれる。

例えば18課では、藤原紀香がバーテンダーにビールを注ぐと、中国人バーテンダーが指2本でテーブルをコツコツと叩く。香港や中国では馴染みの風景であるが、日本人には意味が分からない。

Chinese6

その意味をバーテンダーとシカちゃんが教えてくれる。

バーテンダー「中国ではお酒やお茶を注がれたら、指でコツコツテーブルを叩いて御礼の気持ちを表すんです。」

CICAシカ「中国人って一般的におしゃべりが好きでしょう。だから相手の話を遮(さえぎ)らない為でもあるの。」

Chinese7

藤原紀香「面白い!謝々と言う代わりに、指でコツコツするのね!」

番組に出演のCICAシカちゃんは日本でも活躍中で、8月19日発売の「週刊ポスト」のグラビアを飾っています。

(藤原紀香のNHK『テレビ中国語講座』の項、おわり)

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2011年8月20日 (土)

藤原紀香のNHK『テレビ中国語講座』が面白い(7)

宴会が進むとお酒があまり強くない日本人支社長は酔いつぶれそうになります。

そこでエージェントから派遣されたウエイトレスが助言をします。

エージェント「酔いつぶれたたら格好悪いですよ」

日本人支社長「でも、断り難いんだよね」

エージェント「必ず『乾杯』と言わなければならないわけではないんですよ。

『半杯』と言えば、半分にする事が出来ます。『随意』と言えば(自分の好きな量にして)ゆっくり飲む事が出来ますよ」

Chinese18

Chinese19

こうして日本人支社長は無事に宴席を務める事が出来ました。

宴席の最後で日本人支社長が『さらば昴(すばる)よ』を中国語で歌って締めるのですが、この中国語歌詞を番組のテキストに載せて欲しかったですね!

Chinese20

(続く)

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2011年8月19日 (金)

藤原紀香のNHK『テレビ中国語講座』が面白い(6)

中国人社長がカニを食べるのを見て「さすが本場の方は違いますね」と日本人支社長が誉めると、「実はうちの妻や娘はカニを食べるのが下手でいつも私が手伝ってやるんですよ」と中国人社長が答えます。

これを機に家族が話題になり、中国人社長が「娘は日本語が出来るのでゆくゆくは私の仕事を手伝わせるつもりです。日本は我々の大事な取引先ですから」と言うと、「そうおっしゃるのならうちの息子にも中国語を勉強させましょう。」と日本人支社長が応じて、「お互い、長い付き合いになりますね。乾杯!」と接待はスムースに進みました。

接待の話題として家族の話などは良いようです。

(続く)

Chinese17

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2011年8月18日 (木)

藤原紀香のNHK『テレビ中国語講座』が面白い(5)

日本人支社長が「少しは飲めます」といったものですから、左隣の中国企業の社員が盛んにお酒を奨めてきます。

「まずいぞ、このままでは酔わされてしまう。今のうちに取引の話をしないと・・・」

そう思った日本人支社長は

「楊社長実は・・・」と右隣の中国企業の社長に話しかけます

Chinese1

その時、ヘルパーのエージェントが咄嗟(とっさ)に二人の間に「申し訳ありません」と、割って入ります。

Chinese3

そして、「だめだめ、宴会の席で仕事の話は禁物です。世間話で盛り上げて下さい。」とアドバイスをします。

Chinese2

さて、接待はどうなるのでしょうか?

(続く)

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2011年8月17日 (水)

藤原紀香のNHK『テレビ中国語講座』が面白い(4)

「中国人は普通冷たいビールが好きではなく、常温のものを頼みます。」とヘルプ役のエージェントがアドバイスをします。

Chinese11

そして常温のビール瓶を持ってくると、「ホストは先ず主賓にお酌をしなければなりません。その後で一緒に乾杯です」と日本人支社長に耳打ちします。

Chinese12_2

「冷たくないビールなんて日本では考えられないね」と、ビデオを見た紀香さんが言うと探偵社の女性が「最近では中国でも冷えたビールを出すようになってきたんですが、常温で出すのが一般的ですよ」と補足をします。

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こうして接待が始まりますが…

(続く)

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2011年8月16日 (火)

藤原紀香のNHK『テレビ中国語講座』が面白い(3)

番組では物語(ビジネスシーン)の展開に合わせて中国の習慣や事情などを教えてくれるのも興味深く、実用的である。

例えば、7月25日放送の17課は中国に進出した日本企業の支社長が中国企業を高級中華料理店で接待をするという設定になっている。

先ず、「テーブルの席順は?」という問題で、探偵社から派遣されたエージェントがウエイトレス役で登場し、助けてくれる。

Chinese8

テーブルの大きなナプキンを指し、「このナプキンの席には普通の人は座れません。ホスト(もてなす側の主人)がここに座ります。ホストの右が主賓で、あとはホスト側とゲスト側が順次(主賓の右にホスト側のNo.2、ホストの左にゲスト側のNo.2)座ります。」

Chinese10

全員が席についてよし、「先ずは冷たいビールを・・・」と日本人支社長が言いますが、そこでヘルプ役のエージェントが「待った」をかけます。

(続く)

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2011年8月15日 (月)

藤原紀香のNHK『テレビ中国語講座』が面白い(2)

藤原紀香は探偵社の中で中国語を勉強する生徒役であるが、一生懸命に中国語を発音し、分からないことを先生に訊いたり、努力家らしいガンバリを見せている。

Chinese5_2

日本では「きょうだい」と言えば男と女のきょうだいを含んでいるが、中国語では男の兄弟と女の姉妹は分けて言う。だから、「きょうだいがいますか?」は兄弟姉妹と並べて言うのである。

(続く)

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2011年8月14日 (日)

藤原紀香のNHK『テレビ中国語講座』が面白い(1)

NHK教育テレビジョンの外国語講座は例年生徒役に人気タレントを起用して視聴者を楽しませてくれるが、今年の中国語講座(教育テレビ、月曜日夜11:00-11:25、再放送金曜日朝6:00-6:25)は全体の構成も良く近年ではベストの内容である。

番組は、ナゾの探偵社が様々な用事(買い付けを命じられた雑貨店のバイヤー、自社製品を売り込みに行くビジネスマン、中国勤務を命じられた工場長、夢を追いかけて転職する女性、等)で中国にやってくる日本のビジネスマンを救う為に美女を派遣するという、聞いただけでワクワクするようなシツエーション(物語展開)である。勿論、登場する中国人はいずれも中々の美女です!

(続く)

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