藤原紀香のNHK『テレビ中国語講座』が面白い(3)
番組では物語(ビジネスシーン)の展開に合わせて中国の習慣や事情などを教えてくれるのも興味深く、実用的である。
例えば、7月25日放送の17課は中国に進出した日本企業の支社長が中国企業を高級中華料理店で接待をするという設定になっている。
先ず、「テーブルの席順は?」という問題で、探偵社から派遣されたエージェントがウエイトレス役で登場し、助けてくれる。
テーブルの大きなナプキンを指し、「このナプキンの席には普通の人は座れません。ホスト(もてなす側の主人)がここに座ります。ホストの右が主賓で、あとはホスト側とゲスト側が順次(主賓の右にホスト側のNo.2、ホストの左にゲスト側のNo.2)座ります。」
全員が席についてよし、「先ずは冷たいビールを・・・」と日本人支社長が言いますが、そこでヘルプ役のエージェントが「待った」をかけます。
(続く)
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